(2016.08.25) 

 

シンガポールに拠点を構える自動走行ソフトウェア開発企業 nuTonomyは25日、ワンノースビジネス地区にてロボットタクシーサービスのトライアルを開始したことを発表した。今回のトライアル実施は、同社が今月初めにシンガポール陸上交通庁(LTA)のR&Dパートナーに選出されたことをうけ実現したもの。

 

このトライアルは一部の選ばれた住民を対象に実施され、トライアル期間中、nuTonomyはソフトウェアシステムのパフォーマンスや予約プロセス等に関するデータの収集を行う。利用者はnuTonomyのアプリを使って予約し、無料で自動走行タクシーサービスを体験することができる。車両は Renault Zoe あるいは Mitsubishi i-MiEV をベースにした自動走行車が使用される。走行中はnuTonomy のエンジニアが同乗してシステムをモニタリングし、利用者の安心安全を確保するため必要に応じて車両の制御を行う。

 

nuTonomyは2018年にも商用ロボットタクシーサービスをシンガポールで開始することを目指している。

 

ソース: nuTonomy ‘nuTonomy Launches World’s First Public Trial of Self-Driving Car Service and Ride-Hailing App’