ITS / 情報セキュリティ

バックナンバー/2015年

ZF TRW、CES2016で革新的なHMIを披露

(2015.12.29) us-flag

 

ZFは、来年1月にラスベガスで開催される家電見本市CES2016にて、TRWとの合併後初となる出展を行う。同社は自動走行技術の開発に力を入れており、CES2016では革新的なコンセプトを有したヒューマンマシンインターフェイスを披露するという。

 

ソース: ZF TRW ‘CES 2016: ZF ALLOWS CARS TO SEE, THINK, AND ACT AUTONOMOUSLY’

Valeo、ドイツpeiker社買収で自動運転開発を強化

(2015.12.21) eu-flag

 

Valeo は、車載テレマティックスおよびコネクティビティサービスを提供するドイツのpeiker 社を買収した。両社は今年2月に技術提携で合意したが、今回の買収合併により、Valeoの自動走行およびコネクテッドカー開発を更に強化することを狙う。

 

ソース: peiker ‘With the acquisition of peiker Valeo strengthens its worldwide leadership in autonomous and connected cars’

HTC、VWに自動車IoTソリューションを提供

(2015.12.25) 

 

HTCは、フォルクスワーゲンの顧客向けの新たなIoTソリューションCustomer-Link を発表した。車両パフォーマンス測定システムCustomer-Link Bridge とスマートフォンアプリから成るソリューションで、VWのクラウド顧客管理サービスと連携して、車の安全性や快適性を高める。

 

Customer-Link Bridge は、走行距離やエンジン回転数、エンジンオイル、クーラント温度、燃料残量など、車のパフォーマンスに関する情報をリアルタイムに読み取ることができ、問題があれば警告を発して近くのガレージの位置を表示する。またMirrorLink機能を使えば、車両のエンターテイメントシステムのタッチパネルからアプリを操作することが可能となり、走行中でもより安全に操作することができる。高速道路の交通情報やガソリンスタンド、駐車場の情報なども提供される。

 

Customer-Linkは台湾で販売されるすべてのモデルのVW車に適用可能で、2016年5月からはすべての新車にCustomer-Link Bridge が標準装備される。

 

ソース: HTC ‘HTC AND VOLKSWAGEN JOIN FORCES ON THE INTERNET OF VEHICLES’

デンソー、CES2016でV2X技術を披露

(2015.12.22) jp-flag

 

デンソーは、来年1月にラスベガスで開催される家電見本市CES2016にて、バーチャルリアリティを使ったデモ機を展示し、同社の描く将来のクルマ社会の紹介を行う。デモ機では、市街地、郊外、オフロードなど、さまざまなドライブシーンを想定し、自動車とインフラ、自動車同士を通信でつなげるV2X技術やセンシング技術を用いた、障害物の検知や危険な場面でのドライバーへの注意喚起を体験できる。

 

ソース: Denso ‘デンソー、2016 International CES国際家電ショーに出展’

GENIVIアライアンス、CES2016でコネクテッドカー技術を披露

(2015.12.21) us-flag

 

車載インフォテインメントソフトウェアの標準化を進める自動車業界団体GENIVIアライアンスは、来年1月にラスベガスで開催される家電見本市CES2016のイベントを通じ、最新のコネクテッドカーテクノロジーを披露する。

 

1月5日にはGENIVIアライアンス代表でジャガー・ランドローバー(JLR)社のMatt Jonesは、JLRやその他GENIVIメンバーの取り組みについてのスピーチを行い、6日にはSAEインターナショナルと共同でサイバーセキュリティに関するパネルディスカッションを開催する。

 

ソース: GENIVI Alliance ‘GENIVI Alliance Brings Connected Car Technologies to Las Vegas’

ボッシュ、CES2016で自動走行・自動駐車のソリューションを展示

(2015.12.21) eu-flag

 

Boschは来年1月にラスベガスで開催される家電見本市CES2016にて、自動走行システム「ハイウェイパイロット」や、自動バレットパーキングシステムなどのソリューションを展示する。同社の自動駐車システムは、駐車場のスマートインフラや、車載センサーシステム、それらをつなぐコネクティビティをベースにしており、道路に埋め込まれたセンサーから提供される駐車場の空き情報を利用し、車両はどこへ進むかを知ることができる。同社は完全自動駐車機能および必要なすべてのコンポーネントの開発を行っている。

 

同社は、コネクテッドカーの技術を高めることで、スケジュール管理や家の空調、セキュリティシステムの操作まで可能な、パーソナルアシスタントへと変容させることを目指しているという。

 

ソース: Bosch ‘Bosch is turning connected cars into personal assistants’

Mobileye、CES2016で自動走行の実現に向けたロードマップを発表

(2015.12.23) 

 

ADASや自動走行車向けの画像処理ソフトウェアなどを開発するMobileye社は、来年1月にラスベガスで開催される家電見本市CES2016にて、技術拡大に向けたプランを発表する。このロードマップは特に自動走行にフォーカスしたものになるという。

 

当日のプレゼンテーションはMobileye社のウェブサイトにてライブ中継される予定。

 

ソース: Mobileye ‘Mobileye To Present Technology Roadmap At 2016 CES In Las Vegas’

トヨタ、CES 2016 で地図自動生成システムを展示 自動運転での要素技術

(2015.12.22) jp-flag

 

トヨタ自動車は、来年1月にラスベガスで開催される家電見本市CES 2016にて、高精度地図を自動的に生成する「地図自動生成システム」を展示する。このシステムはトヨタが2020年頃に実用化を目指し開発中の自動車専用道路での自動運転における重要技術の一つで、市販車に搭載しているカメラやGPSを活用して走行中に収集した路面の画像データと位置情報をデータセンターに集約し補正し、自動的に広域の高精度地図データを作成する。

 

 

ソース: Toyota ‘トヨタ自動車、自動運転の早期実現を可能にする地図自動生成システムを開発’

自動走行トラックに初めて子どもが搭乗 ダイムラー

(2015.12.21) eu-flag

 

ダイムラーの自動走行トラックに10歳と11歳の子どもが搭乗し、デンゲンドルフとシュトゥットガルト空港を結ぶ高速道路でのテスト走行が実施された。二人はダイムラーの教育イニシアチブ「ジーニアス」の子ども記者で、子どもが高速道路での自動走行を体験したのは世界で初めて。

 

ソース: Daimler ‘Mercedes-Benz Actros with Highway Pilot: A test drive of a different kind – The first children on board the autonomous truck’

自動走行用AIを開発するスタートアップ企業、BlackBerry の子会社QNXと提携

(2015.12.10) eu-flag ca-flag

 

人工知能をベースにした自動走行用ソフトウェアを開発するハンガリーのスタートアップ企業 AdasWorks と、ブラックベリーの子会社であるQNX Software Systems Limited は、ADASおよび自動走行車にフォーカスした技術提携を発表した。AdasWorksの持つ車線検知や移動物検知のテクノロジーをQNXのOSプラットフォームに取り込み、最終的には自動走行を可能にする360度マルチカメラシステムの基盤となるソフトウェアの開発を目指す。

 

ソース: AdasWorks ‘QNX and AdasWorks collaborate on automated driving technology’